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対症療法は致しません。

私のように表現の乏しい人間は損だと思う。

いろんな意味で。

誤解が生じることもしばしば。

しかし、それは言い訳であり、

己の努力の足りないところでもある。

自分のやっている仕事は何なのか?

とりあえず、まず一言で申し上げれば、対症療法ではない。

(一応、最低限の痛みへの対処はするけど)

私自身の頭の整理も兼ねながら、東洋医学と呼ばれるものや、

業界のことをこれから書き出してみようと思う。

 

One Response to “対症療法は致しません。”

  1. Amory より:

    So well written and insightful. Some of the stuff seems simple when explained but who thinks about it in the moment? Reply

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