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ぼける人、ぼけない人

様々な人とお話をさせていただく、

特に宮崎・高千穂にいる時は、高齢者の話を多くうかがう。

自宅介護は非常に大変だ。

うちも明治生まれの曾祖母が認知症になった時は酷い状態になった。

家の中めちゃくちゃ。雰囲気も最悪。

結局、施設に預かって貰うようになって、祖父はさんざん兄弟から「なぜ施設なんかにいれたんだ」と責められて、最後は大晦日の朝、冷たい亡骸になって、抱えられて帰宅。

曾祖母の部屋に安置された、その横に、当時中学生だった私は暫く座りこんでいた。死というものを受け入れられなかった。

さて、それはさておき、

ふと疑問に思う。

どうして、認知症になる人と、ならない人とあるのだろう?

その違いはなんだろう?

井上系経絡治療に脈状診を考案してくださった先生である、井上雅文先生は「認知症は精神の死である。」と仰っていたそうだ。

では、その「精神の死」はなぜ起こるのか?

それは豊かな人間関係がなくなってしまったからだという。

人は人無しには生きられない。

詳細は、またいずれ。

 

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