やっぱり明礬?
短期集中湯治&鍼灸治療3日目。
再び明礬温泉。
本日は、江戸時代の石組浴槽という説明書きにつられて照湯温泉。
建物が新しい。美しい木の建物。
浴槽は2×2㎡ほどのこぢんまりした石造り。
入湯料200円。番台(?)にはルイヴィトンのバッグを持った、かわいいおばあちゃんがいらした。
入り口でお野菜や蜜柑、ゆず胡椒が売られていた。
お湯は、湯ノ花なのか?(いや、よくわからない)白くて小さな浮遊物がたくさん目についた。
窓が開いており、最初は寒いと思っていたが、なんのその。
浸かっているうちにぽっかぽか。
温泉のある生活・・・いいなぁ。
老後は、(いや老後と言わずとも)別府で温泉三昧というのも魅力的ですな。
はっ!目的がずれていないか?!